旅行日誌追加
 旅行日誌を2編追加しました。
 ザグレブが続いて飽きてきたので、途中は飛ばしてクロアチアを出国するところからです。

 ・s1(スロベニアへ)
 ・s2(リュブリャーナ)
 
『王妃の館』
 軽めの小説が読みたくなって浅田次郎氏の『王妃の館』を買ったのが昨年末。上巻を読了した。

 あくまで現代の小説で、登場人物はどれも通俗的なのに、18世紀のフランスの物語と交錯しながら、鮮やかなリアリティを目の前に描き出す手腕はさすが。物語はこう書くべし、と教えている。

 はたして下巻はどう展開するのだろう。
 
漢方
 断片的な話題はそれなりにあるものの、ストーリーもオチもなく、ただ数行の走り書きをするのは気が進まず、いきおい放置となる。

 この2週間くらいはどこか体の歯車が狂った感じで、妙な疲れがあった。
 自分の快復力が足りない感じだったので、先週の土曜日に漢方薬局に行き、漢方薬を処方してもらった。処方といってもその場で調合するのではなく、出来合いのパックを買ってきたのだった。どうもその店が推している煎じ薬をうまくあてがわれた気もしないではないが、自分の証(漢方から見た身体状態)には合っているようだった。
 
旅行日誌5
 気候も経済も冷え込んできた昨今、今年も残り2週間になった。年が改まることに対して近頃は何の感慨もないけど、初詣くらいは行くつもり。
 
紀行もの
 ここ2、3カ月はちょっと小説を読むこともあり、その流れというのか、久しく手にとっていなかった紀行ものを買った。
 下川裕治氏が鉄道でユーラシアを横断するという企画。シベリア鉄道で一気に横断するのではなく、ロシアから中国、シルクロードを通って中央アジアを横断するルート。
 個人的にはロシア部分とコーカサス部分に興味があった。3分の2ほど読んで、いまはアゼルバイジャンのバクーあたり。深夜特急以降、列車ものを読んだ記憶はほとんどないけど、この本は面白い。個人的な感想をいえば、列車を降りた町の様子をもう少し書いてほしかった。ま、あまりだらだら書いても仕方ないし、それだけ本が分厚くなってしまうけど。
 
 

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